ココロで感じたとりたち ~Great Nature&Birds~
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2018.10.30

ジョウビタキが来ました


今年もジョウビタキが近所にやって来ました。

10/26初認。去年は10/31に声だけでした。長旅おつかれさま。

今回は久々にジョビオ♪

柿メジロが6~7羽でわいわいガヤガヤやっているとこに尾羽ピロピロを発見!

到着してまもないのでしょう、警戒心が強く、枝の陰にばかりいましたが、

メジロたちがたくさんいて安心したのか、その後は彼らとのんびりしていました。

熟した柿そっくりのジョビオ、ちゃんとした画が撮れたらアップしたいと思います。

1136.jpg

微かに残っている柿の木食堂にて・・・


1135.jpg

そして今朝は懐かしい声(ジョビオは鳴かなかった)が響いてきたので、コンデジを持って行って見ると・・・

目の前にジョビコが! よく戻ってきたねぇ 長旅おつかれさま。

この個体は、羽色に濃い部分があったり、今まで見てきた中ではオシャレさん。
 
感度も放置でひたすら撮って切っただけのヘボ写真はご容赦ください(笑)

ちょっと気になるのが近所のちゅん太。

環境が変わってしまってから、20年以上営巣してきた場所で今年は一度も繁殖活動せず。

柿シーズンには、ヒヨなどとバトル?をしながら賑わいを見せていたんですが、全く姿なし。

やはり住宅や緑の変化は少なからず彼らに影響を与えているようです・・・

※ 11/03 今朝も夜明けとともに、ガガガガガガガッ! ヒューイ♪ と一声 

イソヒヨのアラーム音?が聞こえてきました。ほぼ正確に夜明けとともに鳴くんですよね(笑)


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2018.09.29

今後2週続けて台風!? 引き続き不安定更新です。


今年は海水温が高いこともあって、台風が発生した場合は巨大化することが多いと言われていました。

台風21号が関西方面に甚大な被害を与えたのは記憶に新しいところですが、またしても巨大な台風がやってきそうです。

日頃、気象庁以外からも情報を集めているのですが、予想していたとおり、今回のものは「記録的な暴風」になるようです。

首都圏で瞬間最大風速としても、50Mもの風が吹けば被害は甚大になります。

自然相手のことですから、「運」の要素が強いのですが、予防措置を講ずれば、不運な出来事は回避できうるものです。

今のうちに過剰と思えることでもやっておいた方がいいと思います。

山登りなどと一緒で、自然を相手にするならば、いくら装備(予防)しても過剰ではありません。

さらに、次の台風25号も発生しました。

これは、アメリカ・ハワイの米軍合同台風警報センター(JTWC)によると、今回の台風と似たような進路を経て、

10/4には沖縄の南海上に到達する予想になっています。

その後の進路は不明ですが、もしかすると2週続けて日本列島上陸ということもありえます。

温暖化、海水温の上昇、台風・・・ 

自然災害は誰でも遭遇する可能性がありますから、今一度真剣に考えてみて欲しいと思います。




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2018.08.30

引き続き不安定更新です


今夏は未だに狂気といえるほどの暑さが続いていますね。

これだけ暑さが続けば、海水温が上がって台風も巨大化し、世界各地に深刻な災害をもたらすのも必然といえます。

日本に限っていえば、この異常気象は恐らく秋から冬にかけても続いていくものと思います。

人間社会では熱中症などで体調を崩している方も多いと思いますが、気温が下がって気が緩み、夏の疲れが出てくる頃、

これからがより一層の体調管理が必要だと思います。

自然の中では、今夏も色々な生き物たちに出遭い、新たに教えられたことがたくさんありました。

身近なところでは、夜中もひたすら「爆声」で囀り続けるイソヒヨドリ(性齢不明)が、数週間ほど近所のマンション付近に滞在、

元々岩山のようなところ、海岸のテトラポッド、ダムなどの石や岩が多いところを好む鳥さんですが、

近年都市部で営巣するハヤブサなどと同じく、イソヒヨドリも人工建造物を使って逞しく生きています。

ただ、この同一と思われる個体、彼?彼女?は夜から深夜もひたすらピーヒャラ♪やっているんですよね。

ちなみにイソヒヨドリは雌雄どちらも囀ります。

幹線道路の往来もほとんどない静まりかえった住宅地で、毎晩1人お祭り♪を続けてるわけですから、

自然に興味がないと思しき人々も、なんだ?なにぃ?この音? などと、深夜に起されて?外に出ている姿も見かけました。

夜通し鳴いているセミは珍しくありませんが、いくら繁殖期とはいえ、毎夜ひっきりなしに鳴いているイソヒヨドリははじめて。

通常の囀りより変則的だったので、はじめはガビチョウ、ハッカチョウなどが変な声で鳴いているな

程度に聞き流していたんですが、音声を録音してじっくり聞いてみると、確かにイソヒヨドリでしたね。

※9/2 (日) 04:40 今も鳴いています。型通りの囀りではないので、別種の可能性も否定できません。
※9/5(水)04:45 台風21号による、強風、大雨、爆雷のさなか、とても暢気?に囀っています(笑)
※9/29(土)05:30 今朝も美しい音色が響いていました。どうやら住処になったようです^^

ほかには、毎年やってくるホトトギスですが、今年は8月の終わりにも夜鳴きが聞こえてきました。

アブラゼミからツクツクボウシの声に変わり、オンブバッタがどこからやってきて増え始め、

それを狙ってハラビロカマキリも姿を現すようになってきました。

まだまだ暑すぎるほどですが、夏物バーゲンセールも終わりを迎え、人間界も自然界も季節は秋です。



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(7/31)
今年は早くからアブラゼミ、ヒグラシ、ミンミン、クマゼミ、ニイニイの声を聞きました。

数としては、例年通りと言ったところでしょうか。アブラゼミが多めなのもいつも通り。

毎日ひっくり返ったり、ぐったりしてるものを 救出?というより、より自然らしい最期を迎えて欲しいと、

近くのまとまった緑があるところを探すのですが、これがナイ・・・。

まだ余力があるものは飛んで行ってしまうから、近くの樹に止まらせるとしても、

もう 限界です ってものは、カラスやカマキリ、蜘蛛、蟻などを経て自然の養分になって欲しいと思うのです。

道路で車に踏みつぶされても、人工物の隙間で干からびても、玄関前でもがきながらゴミステーションに捨てられても

結局はバクテリアのお世話になって 自然に還る のかも知れませんが・・・


今年「も」 気象がおかしいですね。それも世界的に。

日本の気候がおかしくなってきたと感じたのは随分前からですが、異常気象による自然災害の発生が増えたのは必然でしょう。

温暖化が原因というのも、長いスパンでは主因ではないかも知れません。

ですが、短期間では世界的に平均気温が上がっているのも事実。

これが少なからず日本の気候を変化させているものと考えられますが、

ではどうすればいいのでしょうか。

世界的な問題なので、日本だけ、地域だけ、個人だけ では解決することはできません。

でも、まずは関心を持ちましょう。自然に目を向けましょう。

自然は人間生活とは切り離せないものです。自然の中に人間は存在し、生かされています。

それなのに未だに人間社会の経済優先による、乱開発、無駄と思える公共事業、乱獲などが続いています。

プラスチックビーズがやっと問題視されはじめましたけど、海洋汚染はかなり前から深刻なわけで。

それでも、ツール・ド・フランスの常連チームである、チーム・スカイのユニフォームにシャチをプリントしてアピールしたり、

必ずもマイナスなことばかりではないのですが・・・

自然に対して無関心になり、畏敬の念を抱かなくなった時、

それは決して人間社会によい結果をもたらすことにはならないのではないでしょうか。


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(7/1)
事情により不安定更新になります。

近所のスズメたちの異変、ツバメの苦難、ホトトギスの夜鳴きやメジロ、シジュウカラなどのお話をしたかったのですが・・・



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2018.05.22

東京特許許可局♪ホーホーホーホー♪


昨夜はホトトギスの夜鳴きに呼応するようにアオバズクの声が聞こえてきました。

ホーホー ホーホー ・・・

遠くからでしたが、なんともいえない静かな囀りにしばし耳を傾けました。

面白かったのは、ホトトギスの夜鳴きがはじまると、促されるように鳴き始めるところですね。

今年も近くまでやってきてくれて一安心です。

一方心配なのは、近所のツバメ。

全く変わらずに賑わうところもあるのでしょうが、一説によると、最近はスズメよりもツバメがより減少傾向にあるとか。

今まで最低3箇所で営巣していたのですが、今年はかろうじて1箇所、ひとツガイ・・・

どうやら営巣場所や近くの人々からはあまり好まれていない様子。

糞害やらなにやらあるとは思いますが、一定期間ですし、なんとか見守っていただけないでしょうか。

拙宅はいつでもウェルカムなんですけど、ロケーションが悪いんでしょうね・・・


先日、長年飼育してきた愛鳥が旅立ちました。

なるべく購入することはせず、処分されそうな子を飼い続けて25年以上・・・

改めて、鳥という生き物のすばらしさを教わりました。

このお話は次回に。



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2018.04.22

ミゾゴイの鳴く夜


先日深夜、なにげなく窓を開けると聞き慣れない音が耳に入ってきた。

自分でいうのもなんだが、ぼくはかなり耳に自信がある。

そのおかげ?で、ノイズ溢れる都会の雑踏の中ではひたすら疲れる。

そんなところばかりに住んできたのだから、いい加減慣れそうなものなのだが・・・

同時に複数の音が入り込み、入り乱れ、ぼくの低スペック脳の演算能力では到底処理が追いつかない。

しかし同時演算処理能力は低くても、少ない音情報になると、しょぼいシングルコア脳でも威力を発揮する。

プォー・・・ プォー・・・ プォー・・・ ♪

おや? アオバズクかな? いや違う、フクロウの変声かな? それとも違う・・・

プォー♪が等間隔で7音~8音、ひたすら同じ調子で聞こえてくる。

住宅密集地だから、風の強弱や向きによって、遠くの色々な生活音が聞こえてくるのだが、

さすがにこの音は聞いたことがないし、人工的な感じでもない。

では、もしかして・・・ と、見当をつけたものの動画を見てみると、おお!やっぱりそうか!

月明かりもないから役に立たない双眼鏡は置き、PCMレコーダーだけを持って、声のする方へと急いだ。





ミゾゴイ、逢いたくても逢えない種のひとつだ。

世界中の総個体数が1000羽にも満たないと言われている絶滅の危機に瀕している鳥で、

そのほとんどが日本で繁殖する。

英名 Japanese Night Heron 夜のサギ。

実際は夜行性というわけではなく、昼間も活動しているが、未だに明るい場所で遭遇したことがない。

しかし今回はひどすぎる環境になるばかりの近所でこんばんは! 

ひたすら山を壊して家を建て、崖崩れが起きたからコンクリートで塗り固められ、

気がつけば哀れな姿になってしまった情けない雑木林。

こんなしょうもない環境に立ち寄ってくれるのだから、よほど渡り途中にまともなところがなかったのだろう。

とにかく、目の前の暗闇のどこか、恐らく樹冠だろうけど、なんともいえない、ココロが癒される囀りに耳を傾けた。

詳しくは、↓のリンク先、環境省の 「ミゾゴイの保護の進め方」 を是非見ていただきたいのだが、
 
https://www.env.go.jp/press/files/jp/102373.pdf

やはり、とどまることをしらない環境破壊、生物多様性、里地里山の減少が、彼らに影響を与えている。

それは繁殖地の日本だけではなく、越冬地である東アジアも含め、世界的な問題だ。

思いがけない出遭いは数あれど、さすがに今回は驚いた。

ただ、彼らや自然のことを真剣に考えた時、どうやってもポジティブな未来は見えてこない・・・





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