ココロで感じたとりたち ~Great Nature&Birds~ | ひとりごと
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2016.10.03

渡りの時期、沖縄に特別警報・・・


なにやらツィートみたいになってしまっていますが、現在沖縄に接近中の台風18号、

この規模が尋常ではないので、色々心配になってしまいました。

2016/10/3 18:00現在
大きさ・強さ 猛烈な
存在地域 久米島の南約100km
中心気圧 905hPa
中心付近の最大風速 60m/s
最大瞬間風速 85m/s

風速だけ見てみると、米国の竜巻でいえばF3クラス・・・

これは頑丈な建物でも屋根や外壁が飛ばされ、木々も飛ばされ、ダンプカーなども飛ばされる威力があります。

今は鳥たちにとって渡りがまっさかりのシーズン・・・

人よりもすぐれた危機回避能力、本能によって避けてくれればいいんですが、

現在最も危険な状態にある久米島、ここの生き物たちにも試練の時が訪れています。

自然による自然淘汰は避けられないことですが、最小限の被害であることを願うばかりです・・・

※ちなみに明日はこの台風の影響で、首都圏~東海~近畿~九州の太平洋側は真夏日、30℃以上になる予報です。
 10月の観測史上最高になる可能性もあるとのことで、すっかり夏モードから解放された身体にはかなりの負担が予想されます。
 みなさん体には十分気をつけてください。



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2014.08.27

飛べない蝉

子供の頃は、ありふれたごく普通の子供だったので、昆虫といえば、カブトムシやクワガタムシが好きだった。

北海道にはカブトムシがいなかった(最近ではやはり人間の手によって持ち込まれた外来種が増えているそう)

から、もっぱらクワガタばかり追いかけて、やれ、でかいミヤマが採れた、ノコギリのクワが大きいのがいた、

などと夢中になっていたのだが、人生の物事を一通り経験した頃から、蝉にココロを惹かれるようになった。

今年もあちこで羽化や抜け殻、飛んでいる姿を見た。


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CANON S95 300x400

電気の屋外配線や・・・

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CANON S95 300x400

玄関前の高さ10cmくらいのところでも、早朝、羽化して羽がようやく硬化してきたものに出遭った。

蝉(アブラゼミ)は、およそ、6~7年地中で暮らす。そしてやっと地上に出てきて、3週間~1ヶ月の短い間に

人生最初で最後の大仕事である子孫を残す為の活動をする。

この繁殖行為をする為に昼間しきりに鳴いているのだが、この活動ができる個体はラッキーだ。


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CANON S95 500x375

毎年必ず見かけるのが、こういった羽化に失敗した個体だ。

両の羽が広がりきらずに硬化してしまったと思うのだが、これでは大空を飛ぶことができない。

長い間地中の生活をしてきて、いよいよ一生の集大成という時に、羽が使い物にならないなんて・・・

羽脈が緑色をしているので、羽化してまもないのだろうか、本来ならとっとと逃げてしまっているところだが、

鉢植えの下で見つけて、そのまま指にしがみついて離れない。

人間の世界ならば、何者かの力を借りて、目的を達することが出来たのだろうが、生き物の世界はそうはゆかない。

道路で逆さになってグルグル回っているもの、ベランダでひっくり返っているもの、今年も多くの蝉に余計なお世話をしてしまった。

でも、蝉の最後まで本能に忠実な生き様を見ていると、どうにも放っておけない自分がいる。

たとえそれが意味のないことだとわかっていても、どうか土の上で最後を迎え、新たな生命の一部になって欲しいとの思いからだ。

玄関先のモルタルの壁で生まれたセミ太郎よ、運悪く空を飛ぶことができなかったセミ太郎よ

どちらも紛れもなく穢れなき自然の一部だ。 きみたちが一生懸命に生きている姿はココロに響き、そして美しい・・・




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2014.08.25

二季

最近日本の気象がおかしい。

もうかなり前から、夏が暑すぎるとは感じていたけれど、

今年は暑いのに加えて、時折降る雨のせいもあって湿度が高い日が多い。

こんな経験をどこかでしたっけ?と思い返してみると、まさに熱帯雨林のジャングルそのもの。

熱帯雨林のジャングルも蒸し暑かったけれど、もっとしっかり降っていたし、夜までこんなにひどくなかった。

もっとしっかり降っているといえば、広島をはじめとする、局地的豪雨。

少し前までは、1時間あたりの雨量が50mmでさえ驚いていたけれど、最近は100mmとか異常な数値があちこちで観測されている。

まさに熱帯雨林のスコールのようだ。 

今年も熱中症をはじめとする、暑さで体調を崩している人が相変わらず多い、

体調には気温だけではなく、湿度も関係しているわけで、気象庁は湿度の予報も早々にすべきだと常々思っている。



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2014.08.24

カタカタカタカタ♪

外から聞き慣れない音がする。

どこかの家で作業でもしているのだろうと思い、そのまま気にしないでいたが、夜中の0時を過ぎても鳴り止まない。

これは一体なんなんだろう? といよいよ外に出て調査開始。

思ったより近所、まさか拙庭からか?と思ったら、どうやら隣の家の植木のようだ。

それはまるでエアコンの室外機に枝でも挟まって回っているような、壊れたエンジンのような

カタカタカタカタ・・・・ と規則的、機械的な音を発していた。

こんな昆虫なんているのかと、少し調べてみると、どうやらクツワムシのよう。

でも、クツワムシにしてはガチャガチャした鳴き声ではないし、クズが繁茂しているようなところでもないし・・・

最近の日本は夏と冬の二季のようになってしまったけれど、短い秋の訪れを教えてくれているのかな。



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2012.12.15

 ☆彡


もう一昨日(12/13)になってしまいましたが、ふたご座流星群がピークを迎えていましたね。

みなさんの住んでいるところからは見ることができましたでしょうか。

私は直前に知って、自宅から放射点と反対側の方向を眺めていたんですが、短時間にもかかわらず予想以上に綺麗な流れ星をいくつか見ることができました。

澄んだ空に加えて、今年はちょうど新月という好条件だったんですね。

機材や技術がないもので、撮影することはできませんでしたが、ただ星空を眺めているだけでもココロが癒されますね。


星空を眺めていると、美しさを感じつつもしばしば色々なことを考えてしまいます。

宇宙の大きさに比べてなんと人類は小さいんだろう・・・

我々は貴重な存在であるとともに、なんと愚かな存在なんだろう・・・

宇宙を含めて、人間も「自然」の一部ならば、人間の所行は自然なことで、宇宙のスケールからすれば、ちっぽけなことなのかも知れませんが、

人間の欲望は宇宙をも凌駕しそうなほど果てしなく、罪深いなぁなんて思います。


ふたご座流星群ですが、天気が良ければ12/16未明まで楽しめるそうです。



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2012.08.28

道ばたの百合

気温こそ相変わらずの爆温ぷりは変わらぬものの、いつしかカネタタキや鈴虫の音に耳を傾ける季節になってきましたね。

オリンピックが終わり、高校野球も終わりました。

オリンピックは女子の活躍が光り、高校野球は不祥事や野球留学問題などが春夏連覇の偉業を霞ませる結果になってしまったように思います。 

内外のニュースでは、いじめや自殺、竹島や尖閣諸島関連、そしてシリアでの山本美香さんの壮絶な死・・・

以前から同行していた佐藤さんと共にTVなどでお姿は拝見していましたが、リスクの高い取材をされていたとはいえ、まさか銃弾に倒れるとは・・・

youtubeにアップされている彼女の凄惨な遺体を見て、これが紛れもない現実なのだ、世界各地では今この瞬間にも同じように死んでゆく人がいるんだ・・・

そして、報道すらされない更に弱い生き物たちはどのくらい巻き込まれているんだろう、どのくらい環境が破壊されているんだろう・・・ そんなことを考えました。

戦争や紛争などが起きると、弱いものが真っ先に、そして必ず甚大な被害を受けますね。

山本さんの死から思うこと、それはシリアやアラブ諸国だけの話などではなく、裏でつながっている東西の大国、ひいては人類全体、人の本質につながっている問題なのだと思いました。


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硬いコンクリートに覆われた道ばたに、3日ほどしか咲かない百合の花があります。

普段はただの雑草にしか見えないのですが、毎年必ず咲いています。

力強く、そして逞しく生き続けています。



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2012.08.06

希望を乗せた羽

シャトルってみなさんご存じですか?

バドミントンで使う「羽」のことですが、あの羽って合成のものの他にアヒルとかガチョウの羽を使っているんですよね。

鳥好きな管理人としてはちょっと・・・ ですが、あのシャトルが行ったり来たりする五輪の女子バドミントン競技決勝、見ましたでしょうか。

有力な4ペアが戦略的無気力試合で失格になるという残念な問題も起こりましたが、決勝での日本の戦いは多くの人に感動を与えたのではないかと思います。

明らかな格上相手に実にすばらしい粘りで、結局は負けてしまいましたが、最後の最後まで諦めないという思いのこもった価値ある銀メダルだったのではないかと思っています。

次の五輪でも、たとえメダルは取れなくとも、またあんな粘り強いプレーを見せて欲しいです。

余談ですが、以前高校総体?に出場したことのある友人とバドミントンをしたことがあるんですが、
利き手と逆の手でやってもらっても1ポイントも取れなかったです(´ヘ`;)
ぼくも素人ながらそれなりに自信があったんですが、どこに打ち込んでも取られるし散々弄ばれてしまいました。
素人レベルでは通用しないのはわかっていましたが、ああまで一方的になるとは・・・
以来、バ「ト」ミントンと言い間違えることはなくなりました(´-`)



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