2019.11.26
鉄トンボとコアラ
いくつかの定点で観察していると、ほぼ必ず遭遇する種がいる。
中国起源の竹とんぼが進化した金属製の飛翔体。

D500 AF-S NIKKOR 500mm f/5.6E PF ED VR 手持ち 1500x1125 ●クリックすると大きくなります♪
※ SSを落としてローターを流したかったが、咄嗟にそこまで操作出来る腕はなし
私の住処の周りには複数の米軍基地がある。
それゆえに昔から日常的に様々な軍用機が飛び交っている。
おまけに旅客機や貨物機の航路にもなっているから、空から音が降ってこない日はないくらいだ。
戦闘機もF-15(Eagle 鷲)、F-16(Fighting Falcon ハヤブサ)、F/A-18(Super Hornet 超スズメバチ)
と、艦載機、地上機関係なく、時には低すぎる高度でアフターバーナーを点火してるのでは?というほどの爆音が轟く。
家内中にビビリ音が発生し、窓は振動し続け、耳が痛くなるほどだ。
最近は、警察や消防に加え、米軍ヘリが低空飛行することが増えた。
先日観察中、夕日に照らされながら、3機の鉄トンボが低空でこちらに向かってきた。
すぐさま「地獄の黙示録」のBGMが再生され、名優マーロン・ブランド、ロバート・デュバルらの熱演が目に浮かんだ。
それと同時に、ふとあることも考えてしまった。
確たる目的はあれど、これだけの航空機が日夜ひっきりなしに飛ぶことによって、どれだけの二酸化炭素が排出されているのだろうと。

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先日の記事でも記した、温室効果ガスと世界的気候変動。
その後も次々に台風が発生し、フィリピンを直撃、それをお話しようかと思っていたら時はすぎ、本日いよいよ台風28号が発生。
11月では6個目の台風になり、28年ぶりとのこと。温室効果ガスとの関係云々を抜きにしても、異常であることは確かだ。
日本の遙か南の豪州では、今この瞬間コアラが叫び声をあげて燃えている。
※ 今起きている事実を観ていただけたらと思います。
こちらも温室効果ガスの問題が原因とは言い切れないが、あまりにも急激な環境変化が起きているのは事実。
恐らく落雷による火災とのことだが、豪州では長引く高温と小雨により全土で深刻な干ばつが続き、
大量のコアラが犠牲になったニューサウスウェールズ州北部では、そのほぼ全域で史上最悪の干ばつが起きている。
山火事によって、350頭以上のコアラが犠牲になり、近い将来絶滅するのではないかとも言われている。
これをどう捉えるかは、それぞれの考え方があって然るべきと思う。
ただ、日本の豪雨や台風、アマゾンなどの森林火災、欧州各地の熱波、シベリア・アラスカの異常高温など、
世界中の異常気象は温暖化なしには起こりえない、そんな科学的研究結果が相次いで発表されている。
そして今日以下の発表があった。
国連環境計画(UNEP)が26日に公表した地球温暖化に関する年次報告書によると、
「昨年の世界の温室効果ガス排出量は過去最高」となり、何も対策を講じなければ、
世界の気温は、温暖化対策の国際枠組み「パリ協定」で定めた目標(産業革命前からの気温上昇を1.5度に制限する)
の倍以上上昇する可能性がある、と。
私に出来ることはなにか?まずそこからはじめてみませんか。
その意識を持つ人が増えれば、これ以上の悪化を止められるかも知れません。
ゴミに関しても同じく、ペットボトル1個、それを捨てるのは勿体なくないですか?
私は20年以上、使い回しのペットボトルに手製茶、水、ポカリを入れ、不衛生すぎるなと思ったら換えるようにしています。
ささやかなことですが、自然や環境に対して、それが私に出来ることだからひたすら続けています。
メジロの画像整理が追いつかないので、カキメジローのお話はまた次回に・・・
いつもありがとうございます・・・



2017.11.07
小径の生き物たち~自然のつながり~
小径と言っても拙宅横の草ボウボウの道のこと。
ほとんどの人が草むしりが面倒としか思わないような場所。
そんなところにも四季を通じて色々な生き物たちが住んでいる。

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たとえばオンブバッタ。
最近は寒くなって全く見なくなったけれど、夏頃からチビッコバッタが増えはじめ、歩けないほど小径を埋め尽くしていた。
大きい方の♀は、種をつなげるべく野菜や花などの葉をむしゃむしゃ食べてしまうので、害虫として嫌っている人も多い。
拙宅でも紫陽花の葉に群がって、見るも無惨な姿になっていたけれど、それがありのまま自然。
♂をおんぶして(正確には♂が離れまいとしがみついている)いる姿を、そこここに見るようになった頃、
彼らを捕食するカマキリも活発に活動しはじめていた。

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左上に小さく見える かな? オンブバッタの♂。 ひとまず逃げ切ったの図。
それでも見ていないところでは、多くのものがカマキリに捉えられている、それも自然。

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ギロリ と睨まれてしまった。
3日ほど同じ所にいたハラビロカマキリの♀。 前翅の白紋が特徴、お腹はパンパン。 どうやら産卵場所を決めたようだった。

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翌日見てみると、やはり産卵していた。
ひたすらがんばったカマキリの姿は見えなかった。
その多くは、スズメ、モズ、カラスなどの鳥類やクモなどの天敵、捕食する昆虫の激減、寒さによって一生を終える。
そして土に還る。 それが自然。
土から草が生え、バッタが食べ、カマキリが食べ、モズが食べ、モズもまた土に還る・・・ それが自然。
人間はこの古来から続く連鎖のなかに入っているのだろうか。 未だに答えは出ないでいる。
※ カマキリ、特にハラビロカマキリのお腹の中にはハリガネムシ(針金虫)という昆虫に寄生するものが住んでいることがあります。
今秋何匹かハラビロカマキリを捕まえたのですが、そのことをすっかり忘れてしまった。
カマキリを水に浸けると・・・
その先は長くなるのでやめますが、ハリガネムシがカマキリをコントロールして水に向かわせるなどは非常に興味深いです。
※ これを書いている途中、蚊(イエカ)に刺されてしまった。 今も部屋の中をブンブン飛んでいる。
室温20℃でこれだけ活動できたっけ? 温暖化というより、イエカが進化しているように感じる。
※ 今年も10月上旬にモズがやって来たあと、10月下旬にジョビコが戻ってきた。
拙宅周辺の環境が刻々と悪い方に変わってゆくなか、それでもまだやってきて滞在しているのは、
恐らく空き家と荒れた庭があるからだと思う。 それも風前の灯火なのだが・・・
どうがんばってみてもため息しか出ない。 真剣に考えれば考えるほど生き物たちには酷なことが多すぎる。
いつもありがとうございます・・・



2017.04.30
騒がしく薫る春
あちらこちらでしっかり春を感じる季節になってきました。
とりたちの世界では多くの囀りが聞こえ、水辺では婚姻色のサギたち、カイツブリなどは幼鳥を背中に乗せて育雛まっさかり。
毎年恒例の鬼瓦ちゅん太も営巣準備をはじめていましたが、すぐ近くの戸袋にて今年もムクドリとバッティング。
この先どうなることやら・・・
人間の世界でも、猛烈に騒がしくなってきました。
おまえらがガマンしろと言わんばかりの近所の建築工事やら、期間限定なんちゃって暴走族くんたちや荒ぶるお年寄たち・・・

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そんなどうしようもない我が住処でも、猫の額庭のラベンダーが静かに咲き始めました。
春の微風に乗って特有の香りが漂ってきます。
自然の香りは癒されますね。

CANONのコンデジ G9X mk2が出ましたが、エンジンの味付け以外はほとんど変わりのない無印もなかなか。
肉眼では見えない星なんかも手持ちでもしっかり撮れるとか、技術の進化はすごいですね。
いつもありがとうございます・・・



2016.12.07
モノ思いに耽る初冬
やってしまった・・・書いていた記事が全部消えてしまった・・・ 困った困った一から出直しだぁ~
小山の麓にある豪雪地帯の拙宅では、季節外れの雪かきも終わり、とっくに冬の気分でいたのだけれど、
ふと暦を見ると、ようやく正真正銘の冬がやってきたらしい。
到着当初、一日のパワーの多くをナワバリ宣言である、雄(雌)叫びに費やしていたモズオにジョビコも、
最近ではすっかり静かになってしまった。
秋、あれだけ賑わっていた柿の木食堂だが、後半戦になると一気に柿の実の数が減り、あっと言う間に食べ尽くされてしまった。
獲物がなくなったわけだから、集まっていた柿鳥たちもほとんど姿を現さなくなったのだが、
柿鳥たちがワイワイガヤガヤやっている頃に、なんだ?なんだ?どうした?という面持ちで、頻繁にやってきていた
モズもジョウビタキも、彼らの姿が消えゆくにつれて、それほど来なくなってしまった。
とりが集まるところにとりあり。
特にこの時期は食べ物があるところが限定されるから、とりたちは集団になりやすい。
前にも話したように、モズは小鳥の類を効率的には捕食できず、ジョウビタキも好んで柿の実を食べることはない。
では、なぜ来るのか?やはり とりの集まるところにとりあり なのではないかと思う。
柿の木食堂のしょうもない画像がまだいくらかあるので、そのうち季節外れの記事の時にでも貼り付けたいと思う。

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答えの出ること、出ないこと、大きなこと、小さなこと、くだらないこと、生死に関わること・・・
もの思いに耽る秋、否、晩秋、否、冬である。
ふと、空を眺めると、らしい雲が一面を覆っている。

S95単体 480x360
おおこれは凄まじい鱗?鰯?羊?・・・ 雲だ。
ちょっと気を抜くと、すぐに電線が入ってしまう電線ジャングル都市空の侘びしさよ・・・
一体どの名前が正しいのか?
正直、雲の識別はさっぱりわからないのだけれど、巻積雲(うろこ・いわし雲)、高積雲(ひつじ雲)のどちらかなのは確かなようだ。
この2つの大きな違いは、雲の高さ、巻積雲>高積雲。水平線からの一定の角度に於ける雲の大きさ。影の有無。
こんなところのようだが、ここらあたりから判断するに、恐らくこれは高積雲、つまり羊雲が正解と思われる。

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別の日にはこんな雲も。
昔懐かしいインデペンデンス・デイという、ハリウッドの仮想敵が宇宙人時代だった頃の映画に出てきた宇宙船みたいな雲。
このアヤシー雲も、上に出てきた巻積雲や高積雲のひとつの形で、通称レンズ雲というもの。
名前の由来は凸レンズに似ていることかららしいのだけれど、もう少し気の効いた名前はつけられなかったのだろうかなぁ・・・
学術名も「小さなヒラマメ」・・・
ヒラマメって一体どういう豆なのよ。ということで、画像を検索すると、まさに平たい豆という・・・
このヒラマメのラテン語が "lentil" で、これが、"lens"(英語のレンズ)の語源となった言葉だそうだ。
ヒラマメ雲、レンズ雲・・・ 画像を検索すると、やっぱり宇宙船みたいなものばかりだ。
ちなみに、南米のパタゴニア地方では、こんな雲が空一面に浮かんでいることがあるらしい・・・
宇宙船に覆われた空、一度見てみたいものだ。

S95単体 1024x768 ●クリックすると大きくなります♪
放っておくとお蔵入りになってしまう画像群がたくさんあるので、無理矢理挿入。
ひとまず秋らしいものを並べてみたけれど、とりとめのない文章は相変わらず・・・
でも、そんな些末?なことは気にしない気にしない。
秋といえば、落ち葉ふみふみ、落ち葉に埋もれるなんてことを幼少時代にはよくやったもので、
北の地では、子供が埋まるほどに積もった落ち葉スポットが無数にあって、その中がすこぶる温かかったことをよく覚えている。
それに比べると、ややインパクトに欠けるが、そんなことより、大きな公園のあちらこちらに見られた
木から落ちて円状になった黄や紅の落ち葉が、どこもかしこも綺麗に残っていたのがちょっと気になった。
公園では子供達が遊具やら何やらで遊んでいるのだけれど、この季節限定、黄金色に輝いた天然絨毯には興味がないのか?
もうとっくに遊んで飽きたのかも知れないけれど、あまりにも整然とした落ち葉っぷりを撮影していて、少々違和感を感じた。
ザクッザクッザクッ・・・
恐らく日課だろうが、公園の外周を義務感にかられたような表情でウォーキングしている中年を超えた女の人が、
ぼくのココロを更に空虚なものにしていった・・・
でも、やっぱり季節は巡り、青空に映える紅葉は見事で、役目を終えた落ち葉たちの姿や声は、十分にココロに響いた。
※真夏に撮影した「子ちゅん太がヤモリを食べちゃう」動画もアップしたので、興味のない方も是非♪
https://www.youtube.com/watch?v=3wdfO8IuHm0
ココロで感じたら押してください・・・



2016.07.15
トドの赤ちゃんが死んだ 撮影者のアヤマチ
先月から狭い我が個室に住み着いている1匹のハエトリグモの姿を見ること、
日の出前の静かな森から聞こえてくるヒグラシの涼しげな音色・・・ 最近では一番の癒しになっています。
各地で大雨による災害が頻発していますね。
一昔前では1時間あたりの降水量が50mmでも驚いていたのに、今や100mm以上でも驚かなくなってきました。
短いスパンの出来事であってくれればよいのですが、ネガティブ気質の私には、日本の気象が確実に変化しているんだろうと考えてしまいます。
ツキノワグマの問題を考えていたおり、また考えさせられるニュースを目にしました。

出典 毎日新聞
http://mainichi.jp/articles/20160715/k00/00m/040/096000c
色々な情報を精査してみると、北海道の八雲町、熊石見日町という道南、江差の上の辺りにある日本海側に面した浜辺で、
トドが出産して子育てをしている最中、興味本位でスマートフォン撮影しようとした若者2人が、トドに近づきすぎて母親が恐怖を感じて育児放棄、
残された赤ちゃんトドは自力では生きられないので、地元の方々が水族館などに保護を求めたが、残念ながら餓死してしまったということのようです。
トドはアシカの仲間では最大、♂は3m、1tの大きさになります。車でいえば、コンパクトカーのサイズです。
北米カリフォルニア中部から北に沿ってアラスカ南部、西に向かってベーリング海、アリューシャン列島、カムチャツカ半島、北海道辺りまで分布しています。
北海道や青森では晩秋から春にやってくるようですが、回遊などについては未だに不明な部分が多いようです。
トドは北海道などで漁業被害が深刻なことから有害鳥獣に指定されていて、駆除の対象になっていますが、
方やアメリカやロシアでは絶滅危惧種に指定されるなど、人間の都合によって翻弄されている生き物のひとつといえると思います。
そんな不遇な状況に置かれているトドですが、今回の敵はスマートフォンで撮影する人間。
赤ちゃんがかわいそう、有害鳥獣だから結果的に駆除できてよかった・・・ などと色々な声が聞こえてきそうですが、
ここでは、撮影者について話をしたいと思います。
野鳥の撮影については、もうすでに何度も記し、フィールドでも幾度となく声に出してきましたが、
今や生活必需品ともいえるものにカメラが付いてしまった結果、あらゆるところで問題が起きています。
撮影者が増えれば、問題行動を起す人間も増え、結果的に深刻な問題も増える。
そこにはプライバシーや肖像権などの人間に対する法はあれど、生き物にはなし。
カメラ業界などが、もっと啓発してもいいと思うんですが、私の知る限り率先してアクションを起している企業は目にしたことがありません。
そうなれば、各自の判断にゆだねることになるわけですが、その結果のひとつが今回の悲しい出来事だと思います。
撮影者当人は、まさか母親が子を捨てるはずがないとでも思ったのでしょうが、
自然界では、己の身に危険を感じた場合、やむなく子供を見捨てる種は少なくありません。
そういった思慮が浅かったゆえにスマートフォンで撮れる距離まで接近してしまったのだと思いますが、
これは今回のトドに限ったことではなく、クマにしても猿にしてもシカにしても野鳥にしても生き物全てにあてはまります。
特に今は野鳥など多くの生き物の繁殖期、生き物たちにとっては種をつなぐ大事な時期です。
子を持つ親ならば、知識がどうの以前に己の経験として察しがつくものだと思いますが、
残念ながらそうではない人も大勢いるようです。
今一度、野鳥については近距離から営巣場所に張り付いて撮影・観察するのはやめましょう。
万が一営巣場所に近づいてしまったら静かにその場を離れてください。
フラッシュ撮影は人間より遙かに精密、繊細にできている鳥類の目に少なからず影響を与えますし、
神経質になっている抱卵や育雛をしている個体を驚かせてしまいます。絶対にやめてください。
プロがやっているからどうのという問題ではありません。主体がなんであるか、どういう時期なのか理解してください。
今回のことは、自分自身も撮影者として改めて襟を正すべきだと思いましたし、
みなさんも今一度普段の撮影について振り返って欲しいと思います。
トドの赤ちゃんが餓死したことは、たかが害獣の子供1頭の死なのかも知れません。
けれど、命の重さは等しく、人間だけが特別であるはずもなく、共に自然の中に生きるものとして深く考えて欲しいと思います。
いつもありがとうございます・・・



かいさんは相変わらずヤマちゃんと写真撮影の道を極めていることでしょう。
思い返せば、カワセミの交尾、味わいのあるベニマシコ、マグ@管理人今年も・・・マグちゃん
今年も僅かなwつながりをありがとうございました。
来年もよろしくお願いします^^
かいかい想いはあれどなかなか更新できずまぐちゃん、がんばれ~~!!とっさシジュウカラ幼稚園ようこさん、はじめまして、こんばんは。
拙いブログですが、訪問してくださってありがとうございます。
野鳥の幼鳥は人間や他の生き物と同じく、その純粋無垢な瞳、表マグ@管理人シジュウカラ幼稚園シジュウカラの子供見たことがなかったです。可愛いです。一年もいきられないなんて可哀想です。ようこフクロウが目の前を飛んでいった!?とっささん、こんばんは。
返信が遅くなりまして、すみません。
たぶん、近くの何ヶ所かの雑木林をテリトリーにしているので、
これからも遭遇できると思います・・・マグ@管理人フクロウが目の前を飛んでいった!?鳥さんを呼ぶ まぐ家うん、何か伝えに来てくれたんだと思う。
お礼・・・何かの、、^^;
久々に覗いて見て良かったとっさカタカタカタカタ♪せせらぎさん、こんにちは。
返信が遅くなりました。ごめんなさい。
あの機械音的、規則的なサウンドは昆虫とは思えない時がありますね。
車のエンジン、タペット音がマグ@管理人