ココロで感じたとりたち ~Great Nature&Birds~ | 野鳥(その他)
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2016.12.07

モノ思いに耽る初冬


やってしまった・・・書いていた記事が全部消えてしまった・・・ 困った困った一から出直しだぁ~

小山の麓にある豪雪地帯の拙宅では、季節外れの雪かきも終わり、とっくに冬の気分でいたのだけれど、

ふと暦を見ると、ようやく正真正銘の冬がやってきたらしい。

到着当初、一日のパワーの多くをナワバリ宣言である、雄(雌)叫びに費やしていたモズオにジョビコも、

最近ではすっかり静かになってしまった。

秋、あれだけ賑わっていた柿の木食堂だが、後半戦になると一気に柿の実の数が減り、あっと言う間に食べ尽くされてしまった。

獲物がなくなったわけだから、集まっていた柿鳥たちもほとんど姿を現さなくなったのだが、

柿鳥たちがワイワイガヤガヤやっている頃に、なんだ?なんだ?どうした?という面持ちで、頻繁にやってきていた

モズもジョウビタキも、彼らの姿が消えゆくにつれて、それほど来なくなってしまった。

とりが集まるところにとりあり。

特にこの時期は食べ物があるところが限定されるから、とりたちは集団になりやすい。

前にも話したように、モズは小鳥の類を効率的には捕食できず、ジョウビタキも好んで柿の実を食べることはない。

では、なぜ来るのか?やはり とりの集まるところにとりあり なのではないかと思う。

柿の木食堂のしょうもない画像がまだいくらかあるので、そのうち季節外れの記事の時にでも貼り付けたいと思う。


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S95単体 600x800 ●クリックすると大きくなります♪

答えの出ること、出ないこと、大きなこと、小さなこと、くだらないこと、生死に関わること・・・

もの思いに耽る秋、否、晩秋、否、冬である。

ふと、空を眺めると、らしい雲が一面を覆っている。


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S95単体 480x360

おおこれは凄まじい鱗?鰯?羊?・・・ 雲だ。

ちょっと気を抜くと、すぐに電線が入ってしまう電線ジャングル都市空の侘びしさよ・・・

一体どの名前が正しいのか?

正直、雲の識別はさっぱりわからないのだけれど、巻積雲(うろこ・いわし雲)、高積雲(ひつじ雲)のどちらかなのは確かなようだ。

この2つの大きな違いは、雲の高さ、巻積雲>高積雲。水平線からの一定の角度に於ける雲の大きさ。影の有無。

こんなところのようだが、ここらあたりから判断するに、恐らくこれは高積雲、つまり羊雲が正解と思われる。


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S95単体 HDR 750x421 ●クリックすると大きくなります♪

別の日にはこんな雲も。

昔懐かしいインデペンデンス・デイという、ハリウッドの仮想敵が宇宙人時代だった頃の映画に出てきた宇宙船みたいな雲。

このアヤシー雲も、上に出てきた巻積雲や高積雲のひとつの形で、通称レンズ雲というもの。

名前の由来は凸レンズに似ていることかららしいのだけれど、もう少し気の効いた名前はつけられなかったのだろうかなぁ・・・

学術名も「小さなヒラマメ」・・・

ヒラマメって一体どういう豆なのよ。ということで、画像を検索すると、まさに平たい豆という・・・

このヒラマメのラテン語が "lentil" で、これが、"lens"(英語のレンズ)の語源となった言葉だそうだ。

ヒラマメ雲、レンズ雲・・・ 画像を検索すると、やっぱり宇宙船みたいなものばかりだ。

ちなみに、南米のパタゴニア地方では、こんな雲が空一面に浮かんでいることがあるらしい・・・

宇宙船に覆われた空、一度見てみたいものだ。


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S95単体 1024x768 ●クリックすると大きくなります♪

放っておくとお蔵入りになってしまう画像群がたくさんあるので、無理矢理挿入。

ひとまず秋らしいものを並べてみたけれど、とりとめのない文章は相変わらず・・・

でも、そんな些末?なことは気にしない気にしない。

秋といえば、落ち葉ふみふみ、落ち葉に埋もれるなんてことを幼少時代にはよくやったもので、

北の地では、子供が埋まるほどに積もった落ち葉スポットが無数にあって、その中がすこぶる温かかったことをよく覚えている。

それに比べると、ややインパクトに欠けるが、そんなことより、大きな公園のあちらこちらに見られた

木から落ちて円状になった黄や紅の落ち葉が、どこもかしこも綺麗に残っていたのがちょっと気になった。

公園では子供達が遊具やら何やらで遊んでいるのだけれど、この季節限定、黄金色に輝いた天然絨毯には興味がないのか?

もうとっくに遊んで飽きたのかも知れないけれど、あまりにも整然とした落ち葉っぷりを撮影していて、少々違和感を感じた。

ザクッザクッザクッ・・・

恐らく日課だろうが、公園の外周を義務感にかられたような表情でウォーキングしている中年を超えた女の人が、

ぼくのココロを更に空虚なものにしていった・・・

でも、やっぱり季節は巡り、青空に映える紅葉は見事で、役目を終えた落ち葉たちの姿や声は、十分にココロに響いた。


※真夏に撮影した「子ちゅん太がヤモリを食べちゃう」動画もアップしたので、興味のない方も是非♪
https://www.youtube.com/watch?v=3wdfO8IuHm0



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2016.07.15

トドの赤ちゃんが死んだ 撮影者のアヤマチ


先月から狭い我が個室に住み着いている1匹のハエトリグモの姿を見ること、
日の出前の静かな森から聞こえてくるヒグラシの涼しげな音色・・・ 最近では一番の癒しになっています。

各地で大雨による災害が頻発していますね。
一昔前では1時間あたりの降水量が50mmでも驚いていたのに、今や100mm以上でも驚かなくなってきました。
短いスパンの出来事であってくれればよいのですが、ネガティブ気質の私には、日本の気象が確実に変化しているんだろうと考えてしまいます。

ツキノワグマの問題を考えていたおり、また考えさせられるニュースを目にしました。

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出典 毎日新聞
http://mainichi.jp/articles/20160715/k00/00m/040/096000c


色々な情報を精査してみると、北海道の八雲町、熊石見日町という道南、江差の上の辺りにある日本海側に面した浜辺で、
トドが出産して子育てをしている最中、興味本位でスマートフォン撮影しようとした若者2人が、トドに近づきすぎて母親が恐怖を感じて育児放棄、
残された赤ちゃんトドは自力では生きられないので、地元の方々が水族館などに保護を求めたが、残念ながら餓死してしまったということのようです。

トドはアシカの仲間では最大、♂は3m、1tの大きさになります。車でいえば、コンパクトカーのサイズです。
北米カリフォルニア中部から北に沿ってアラスカ南部、西に向かってベーリング海、アリューシャン列島、カムチャツカ半島、北海道辺りまで分布しています。
北海道や青森では晩秋から春にやってくるようですが、回遊などについては未だに不明な部分が多いようです。
トドは北海道などで漁業被害が深刻なことから有害鳥獣に指定されていて、駆除の対象になっていますが、
方やアメリカやロシアでは絶滅危惧種に指定されるなど、人間の都合によって翻弄されている生き物のひとつといえると思います。
 
そんな不遇な状況に置かれているトドですが、今回の敵はスマートフォンで撮影する人間。
赤ちゃんがかわいそう、有害鳥獣だから結果的に駆除できてよかった・・・ などと色々な声が聞こえてきそうですが、
ここでは、撮影者について話をしたいと思います。

野鳥の撮影については、もうすでに何度も記し、フィールドでも幾度となく声に出してきましたが、
今や生活必需品ともいえるものにカメラが付いてしまった結果、あらゆるところで問題が起きています。
撮影者が増えれば、問題行動を起す人間も増え、結果的に深刻な問題も増える。
そこにはプライバシーや肖像権などの人間に対する法はあれど、生き物にはなし。
カメラ業界などが、もっと啓発してもいいと思うんですが、私の知る限り率先してアクションを起している企業は目にしたことがありません。
そうなれば、各自の判断にゆだねることになるわけですが、その結果のひとつが今回の悲しい出来事だと思います。
撮影者当人は、まさか母親が子を捨てるはずがないとでも思ったのでしょうが、
自然界では、己の身に危険を感じた場合、やむなく子供を見捨てる種は少なくありません。
そういった思慮が浅かったゆえにスマートフォンで撮れる距離まで接近してしまったのだと思いますが、
これは今回のトドに限ったことではなく、クマにしても猿にしてもシカにしても野鳥にしても生き物全てにあてはまります。

特に今は野鳥など多くの生き物の繁殖期、生き物たちにとっては種をつなぐ大事な時期です。
子を持つ親ならば、知識がどうの以前に己の経験として察しがつくものだと思いますが、
残念ながらそうではない人も大勢いるようです。
今一度、野鳥については近距離から営巣場所に張り付いて撮影・観察するのはやめましょう。
万が一営巣場所に近づいてしまったら静かにその場を離れてください。
フラッシュ撮影は人間より遙かに精密、繊細にできている鳥類の目に少なからず影響を与えますし、
神経質になっている抱卵や育雛をしている個体を驚かせてしまいます。絶対にやめてください。
プロがやっているからどうのという問題ではありません。主体がなんであるか、どういう時期なのか理解してください。

今回のことは、自分自身も撮影者として改めて襟を正すべきだと思いましたし、
みなさんも今一度普段の撮影について振り返って欲しいと思います。

トドの赤ちゃんが餓死したことは、たかが害獣の子供1頭の死なのかも知れません。
けれど、命の重さは等しく、人間だけが特別であるはずもなく、共に自然の中に生きるものとして深く考えて欲しいと思います。


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2015.12.31

自然と人間がもっと仲良くなれる年になりますように


今年も残り僅かになりました。

今年は?来年もかも知れませんが、あえて撮影は控えました。

ですが、1年を通して色々なフィールド、時間で遠くから生き物たちを観察しました。

最もよく観察していたのは、身近な場所・・・ 

自宅周辺ですが、住宅街でもそこここに彼らの生活を垣間見ることができました。

遠くに出かけて接することも面白いですが、ごく身近なゾーンを見つめ直すことも、また面白いんじゃないかと思います。

知ってるいると思い込んでいたことに気づかされる、そんなこともあると思います。


私の住んでいるところでは、次々と新しい家が建ち、庭のない縦長の家が増えてきました。

そこに住んでいた生き物たちは消え去り、聞こえていた鳥たちの声もなくなりました。

良いか悪いかは別として、政治、行政に携わる方々には、今一度自然と人間の関わりについて考えて欲しいと思います。

緑を残すことを優遇し、行政が管理する・・・ 

抽象的ですけど、エコECO を推進するならば、経済問題と同様に本気で取り組んで欲しいと思います。


人間の存在は人間社会だけで成り立つものではありません。あらゆる場面で自然の恩恵を受けています。

子供たちの未来を考えた時、年老いた自分たちの姿を想像した時、今のこのままで本当にいいんでしょうか?

目の前にある自然が当たり前のものではないということを、改めて考えて欲しいなと思います。


 magpierobin

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2015.12.05

カマキリの悲哀


更新が滞ってしまいました。 

どうにもこうにも筆が進まない、否、キーボードを叩く気になれない・・・

身の回りのことにしろ、国内外のニュースにしろ、呆れることが多すぎて、気分が悪い日が続いていました。


星が瞬く夜空からツグミの声が聞こえ、白いお腹のV字編隊が南に向かって飛んでいく・・・

いよいよ冬がやってきた、そんな首都圏南部。

今年は秋らしい秋というべきか、例年より温かい秋というべきか、ともかく灼熱地獄の延長からいきなり冬

という切り替わりではなく、しっかりした秋を感じることができたように思います。

身近な環境では、9/27にモズの高鳴きを初認、アオゲラやイソヒヨドリが近所までやってきたり、

ほどなくしてジョウビタキの声も聞こえてきました。

例年お話している柿の木食堂ですが、今年は近所の事情があちこち変わり、柿の出来もいまいちだったので、

鳥たちも虫たちも、もちろん私もがっかりでした。

それでもメジロちゃんなどは、少ないのをうまく利用して?夕暮れ時にゆっくり食事していたのを幾度か観察しました。

そのうち画像とともにお話できればと思います。


今年の秋は温かい日が続きましたね。

そのせいか、蚊がいつにも増して活性化して、11/25という普段ならありえない時期にも刺されました。

犯人はアカイエカかチカイエカなのですが、ほとんど同じ姿なので、どちらかはわかりませんが、

チカイエカについては、成虫のまま越冬して、気温が上がれば吸血もするので、恐らくこやつの仕業でしょう。

こんなところでも ”温暖化” の問題が関与しているのかな?などと考えてしまいます。

蚊とともに、今秋よく目にしたのが、今回のタイトルにもあるカマキリ。それも一番大きいオオカマキリ。


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彼らの姿も最近まであちこちで見かけました。


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日当たりの良い暖かい場所を好むので、太陽が当たる壁面やアスファルトを歩いている姿が多かったんですが・・・



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飛翔が得意ではないので、こんなところをのんきに歩いていることが多いんですが・・・


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人間に踏みつぶされたのか、車なのか・・・

数百匹が産まれて、そのうちのたった2、3匹しか成虫になれないのに、死期が近いとはいえ最期がこれでは悲しすぎます。

これが、1匹や2匹なら、ままある光景として片付けていたかも知れませんが、

今秋は10匹以上あちこちで見かけたので、なんともいえない気持ちになりました。


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この個体などは、自宅の植木鉢で発見した絶命寸前のものです。

ほとんど動かなくなるまで観察しましたが、片方の複眼が黒くなったまま故障?しているようで、

最期までカマで治そうと、ひたすらもがいていました。

翌日には、自然の摂理というべきか、アリたちがせっせと分解作業をしていました。
(その模様は動画としてアップするかも知れません。)


踏んづけられて絶命したものも、カラスなど自然の生き物たちの生きる糧となっていると思いますから、

全く無駄な死に方ではないと思いますが、それにしても、自然との共存を考えた時、これはしょうがないことなのか?

と、いつにも増して胸がつかえるような思いを抱きました。



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2015.07.29

飛べなかった蝉


昼間は35℃、夜間も昼間の熱が籠もったままで大して涼しくならない灼熱地獄続き、

人間も生き物たちもヘロヘロ状態の首都圏です。

毎日、最高気温が~という予報が出ていますが、計測している場所が、とても普段生活してるコンクリートジャングルとは違い、

150cmくらいの高さで、風通しのよい日陰、地面が芝生・・・ などと、あまりにもかけ離れすぎているので、

実際の温度は更に高く、体感的には40℃はあるんじゃないかと思っています。

どうも、この一向に変わらない計測方法には疑問を感じますね。


鳥たちも、日中は日陰に隠れていたり、カラスなどは放熱のために口をあけて電柱などに止まっている姿を目にします。

ハシブトにしろハシボソカラスにしろ、黒色の羽衣は光を吸収しまくって、熱を生み出すわけですから、

相当熱くなると思うんですが、表面温度はどのくらいなんでしょうね。


さて、セミたちもいよいよにぎやかになってきました。

早朝、夕方にはヒグラシの声、アブラゼミやミンミンゼミは1日中聞こえてきます。

近所のセミの比率ですが、ヒグラシ5、アブラゼミ4、ミンミンゼミ1・・・ こんな感じですね。

と、下書きした時からすっかり様子が変わり、今日などは、アブラゼミが大合唱して、ミンミンゼミも増えましたね。

クマゼミの声も聞こえてきました。

毎年書いている気もしますが、蝉は生き物の中でも大好きなもののひとつです。

おもに、6~7年ほど土中で暮らし、繁殖の為に地上で脱皮して3週間~1ヶ月ほど生きる昆虫ですが、

そのどこか切なさを感じる一生や儚さ、潔さ、なんとも言葉にできない風情のある生き物だと思います。


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ある夜、台風なみの風が吹き、雨も混じっていたんですが、翌朝、玄関先で残念な光景を目にしました。

恐らく、脱皮している最中に上にある木から、幼虫のまま落ちて、なんとか地面で殻から這い出たものの、

うまく羽が開かなくて、絶命寸前のアブラゼミ・・・


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救ってやろうにも、なにかできるわけもなく、これも自然の摂理、厳しい掟なんだよなと、心の中でつぶやきながら、

辛うじて動く彼を鉢植えの中に置いてやりました。

運が悪いとはいえ生物界の弱者ですから、カラスなどの捕食者に食べられるのも自然で、アリなどに運ばれてゆくのも自然なことですが、

どうにも感情移入してしまい、余計?なことだとわかっていても、手を出してしまいます。


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こちらは、運良く脱皮に成功したんでしょう。 

彼らもまた、失敗する個体がいても、数が補ってくれるので、種をつなぐことが出来ているんでしょうね。

でも、最近、住宅事情が変わり、戸建ての家には庭の代わりに広い駐車場という作りが増えてきました。

元々、土だったところをコンクリ-トなどで埋めてしまうと、土中の幼虫の栄養源となる樹木がなくなって、

みんな死んでしまいます。結局、緑がある所に移動してゆくんでしょうけど、ここでもまた人間に翻弄されていますね。


そろそろ、一生を終える蝉も目にするようになりました。

今年もベランダなどでひっくりかえっている個体が増えてきて、最後を土の上で終わらせてやりたいと、

せっせと余計なこと?をしています。

本能ゆえに、最後まで抵抗し、飛ぼうとするも、あえなく墜落してひっくりかえる・・・

何度も繰り返す姿は、一見すると、滑稽にも見えるかも知れませんが、私には彼らの姿は、とても美しく映っています。




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2015.06.02

野鳥好きの人におすすめの 壁掛け時計 ITM-800NJ-5JF


今朝、早朝久々に飛翔しながら囀っているホトトギスを観ました。
最近は朝も晩も関係なく、必死に鳴きつづけていますね。

かなりの高速で飛んでいて、遠目にはタカの仲間に見えることが多いのですが、
大きなツバメが乱暴に飛んでいるように見えました。

近くの雑木林に降り立ち、そこでも囀り、しばらくして、また高速飛翔しながら、
色々な方向に飛び回っていました。

たまに、大音量で聞こえてきて、一体どちら方面だろう?と思うことがあるんですが、
あれだけ、あちこち飛び回っていては、なかなか見つからないわけですね。

雑木林のウグイスに托卵すると思いますので、雑木林を中心に飛び回っているんだと思いますが、
その雑木林がいつまで残っているか・・・ もうあちこち開発されてうんざりです。


さて、今回ご紹介するのは、野鳥のさえずりが時を告げてくれる壁掛け時計です。

アマゾンで購入したCASIOの ITM-800NJ-5JF というものです。

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一見すると、デザインは普通ですが、機能としてアナログ時計のほかに、電波時計、温度・湿度計、カレンダー、LED照明、
夜間秒針停止、そして、時報として正時に7種の野鳥の声が鳴るんです。

7種のさえずりがランダムというとちょっと中途半端ですが、臨場感、透明感などが抜群で、同じくCASIOの目覚まし時計
(動画に登場)より遙かに綺麗な音色ですね。

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暗くなるとセンサーによって、自動的にLED照明が点灯します。
私は、単2電池3本のコスパと夜間に見る必要がないので使っていませんが、
必要な方には便利な機能だと思います。

仕様では単2電池5本と記されていますが、この照明機能を使わないのであれば、
2本で照明以外の機能が動作します。

夜間には、さすがに鳥さんたちもZzz...ということで、時報も鳴らなくなり、
それと連動して、秒針が止まります。
元々秒針の音は静かなんですが、完全にカチコチ音が消えるので、
気になる方には便利な機能だと思います。



実際の音色などを聞きたい方は、動画を見てみてください。

1時間に1回ですが、野鳥の声が聞こえてくると、ほっとします。
電池を単3にして欲しかったなどの不満点はありますが、私にはとても満足できるものでした。





(カシオ公式) http://casio.jp/wat/search/clock/detail/?m=ITM-800NJ-5JF&n=5496
(詳細情報) http://www.e-casio.co.jp/shop/g/gITM-800NJ-5JF/

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2014.12.13

ふたご座流星群がピーク!


メジロちゃんの画像やらお話は色々あるんですが、なかなか更新できなくてごめんなさい。

さて、12月14日(日)夜、3大流星群(しぶんぎ座・ペルセウス座・ふたご座)の1つ、ふたご座流星群がピークを迎えます。

ピークは14日の21時頃。東の空のオリオン座の左を放射点として、23時頃の月が昇ってくるまでがチャンスのようです。

太平洋側は晴れの予報ですが、日本海側は厳しそうです。

今回は、どの程度期待できるかはわかりませんが、条件次第では1時間に50個以上見られます。

火球なんかを見ることができたらラッキーですね^^

土、日は首都圏もかなり冷え込むようなので、もし外で見るなら、過剰なまでの防寒装備で望んでくださいね。


※ 12/13(土) 21:20くらいに、オリオン座の右の方で2つ確認しました。
※ 同日、21:50くらいに、オリオン座の下で1つ確認しました。
※ 翌12/14(日) 1:30くらいまでにちょこちょこ観察していましたが、大きいのが何個も流れていました。
※ 12/14(日) 20:20くらいに、オリオン座の倍くらいの長さの火球に近いものを確認!
※ 12/14(日) 21:44 オリオン座付近から比較的明るいものを確認しました。
※ 12/14(日) 21:50 エリダヌス座付近から下に比較的明るいものを確認しました。
※ 12/14(日) 21:55 シリウス付近から確認しました。
※ 12/14(日) 22:07 エリダヌス座付近から確認しました。
※ 12/14(日) 22:15 エリダヌス座付近から確認しました。
※ 12/14(日) 22:20 オリオン座座付近から確認しました。
※ 12/14(日) 22:27 シリウスの下付近で確認しました。
※ 12/14(日) 22:32 シリウスの右付近で確認しました。
※ 12/14(日) 22:33 シリウスの左付近で確認しました。
※ 12/14(日) 22:35 オリオン座付近で明るめのものを確認しました。
※ 12/14(日) 22:41 オリオン座付近で確認しました。
※ 12/14(日) 22:43 シリウス左付近で明るめのものを確認しました。
※ 12/14(日) 22:53 オリオン座から右下に明るいものを確認しました。

街灯などがある明るい場所で1回に10分間くらいの割合で見ているので、そこそこ流れていると思います。
それにしても、☆を見ていると目が休まりますね。




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