ココロで感じたとりたち ~Great Nature&Birds~ | 2008年05月
  ♪明日はどんな鳥さんにあえるかな... fc2 blogranking blogranking
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2008.05.12

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前回のキビタキさんたちがいたところには
ほかには センダイムシクイ オオルリ ヤブサメ アカゲラ イカルさんなどがいました。


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TSN-774 S80 TSN-VA2-CR+NKA 36xWFA 600x800

陽も昇りはじめ とっとと行かないと鳥さんも出動しちゃうよ~
ということで キビタキさんの行動をそのまま観察するのをあきらめ
いざ 目的地へ・・・

と また方々から聞こえてくる ホオジロさんのさえずりに寄り道(笑)

オレはここにいるぞ~ !!!

といわんばかりに 全身全霊の咆哮。

冬場の チッ♪ という地味で謙虚な地鳴きの鳥さんとは似ても似つかないですね。


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FZ18 手持ち 360x480 

ちょっと目を横にずらすと 遠くには まだ残雪が見える富士山。


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TSN-774 S80 TSN-VA2-CR+NKA 36xWFA 480x360

デジスコで撮ってみました。
ちょっと露出や操作をミスったので 補正してノイズが出ていますが
デジスコの本領発揮? 富士山のドアップです(笑)

左の方に小さく見えるのは 旧測候所だと思います。
あそこから見える雲海も綺麗なんですよね・・・ 今年は登ろうかなぁ・・・  


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FZ18 手持ち 360x480

あ ちなみに 前回のキビタキさんなんかがいたのは こんな感じのところでした。
右の奥の暗がりでキビタキさんがさえずり てっぺんではオオルリさんがさえずっていましたよ♪



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2008.05.09

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ひきつづき デジスコ登山のお話ですが

この日 朝4時ころから夕方7時前まで 観察できたキビタキさん ♂だけで8個体・・・
しかも 6個体が換羽中の若キビさん。 

ということで 今回もキビタキさんなわけです ^^


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TSN-774 S80 TSN-VA2-CR+NKA 36xWFA 1024x768
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前回の若キビくんと同じ個体です。
朝の体操でしょうか 羽を広げたりしていました。

この鳥さん 図鑑などには 広葉樹林に渡来・・・ と書いてありますが
針葉樹のみ もしくは針広混交林で見ることが多いです。
もっとも 今で言えば まだナワバリを検討している時期なのかも知れませんが
広葉樹に限って渡来・・・ ということは言い切れなくない?って思うことがあります。

有識者?とお話して・・・ 他にもたくさん話すことはあるのですが(笑)
また ブログでもお話できれば と思います。


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TSN-774 S80 TSN-VA2-CR+NKA 36xWFA 1024x768
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ゴラァ~ c(`Д´c)
とは聞こえてきませんでしたが 突然の侵入者に戦闘態勢な若キビくん。

ブ~ン というスズメバチにも似た独特の威嚇音を出しながら
何かしらを追いかけてる様子・・・
といっても ぼくも立派な侵入者なのですが (^^;

そんな脆弱な侵入者?には目もくれず 追いかけているのは どうやら同種の若キビくん。
目の前で壮絶な空中戦を展開しつつ おそらく?彼がナワバリを維持確保した様子・・・


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TSN-774 S80 TSN-VA2-CR+NKA 36xWFA 600x800
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それでも まだ近くを警戒している若キビくん。
いろいろなポーズで 一生懸命ナワバリを死守している姿に逞しさを感じました。


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TSN-774 S80 TSN-VA2-CR+NKA 36xWFA 600x800

NIKON掲示板 に投稿させていただいたものの引いた画になります。
どれもそうなのですが よく止まったものが残ってくれたなぁ というのが率直な感想です。
得意の連写乱れ撃ち?も 超遅だったので苦しかったです。


この日は 見聞きした鳥さんの数 30種ほど
このうち 一番遭遇した鳥さんがキビタキさんだったと思います。
それでも お見せできるような画は少ないのですが 帰宅途中・後 の
ものすごい キビタキ幻聴 は さすがにビビリました(笑) 
ちょっとしたBGMがさえずりに聞こえてくる始末で 翌日も近くにいましたよ・・・ ずっと ^^


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2008.05.08

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先日 デジスコ登山してきました。

落ちまくっている体力の具合などを見ながらでしたが
さて 夏鳥の様子はいかがなものか? と。

ED?の歩留りよりも 朝晩の暗さに有利な重めの774をチョイス。
軽装備で臨みましたが さすがに脚にキましたね (^◇^;)


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夜中出動で 4時前から目的地途中で遭遇の変な鳴き声を 暗闇のなか観察(笑)
朝日が昇る前から ヘンテコ?なハーモニー♪を奏でている鳥さん・・・
やっと明るくなってきて 目を凝らしてみると キビタキさんでした。

この鳥さんは 他の鳥さんの物まねが得意なのと
若い個体などは はっきりキビタキとわかる声がなかったりするんですよね。
修行不足と思いますが 気づけば1時間ほど観察してました。

で 画像の鳥さんは そのあと今回新たに発見した いかにもいろいろいそうっ! 
ってポイントで遭遇した(また寄り道 笑) これまた若いキビタキさんです。 

撮影時間5時で 暗すぎゆえにISO100に増感・・・ それでも SS1/3 です。
薄暗い静まりかえった森のなか 喉から胸に掛けての黄色を輝かせながら飛翔する姿が美しかったです。 


しばらく続く予定です ^^


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2008.05.06

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キセキレイさんの次は セグロセキレイさん です。
この鳥さん 川辺の紳士 って呼んでいます・・・ 勝手に(笑)


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TSN-774 S80 TSN-VA2-CR+NKA 36xWFA 600x800
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どこか 燕尾服(つばめじゃないけど)を着てるようで 品格があるように見えませんか?

この鳥さんは ハクセキレイさんの顔の頬の部分を黒くした感じで 大きさもほぼ同じす。
以前にもお話したことがあると思いますが 日本限定(わずかに大陸に記録がある)
で 外国の鳥屋さんには人気のある鳥さんです。

主に河川の中流部や湖沼 冬などには住宅地でも見られるようですが
ぼくのフィールドでは ほとんど見たことがありません。

昔はよく見られていたといわれていますが 近年 ハクセキレイさんが生息域を広げ
その影響なのか? 限定的な生息環境になったのかも知れませんね。


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TSN-774 S80 TSN-VA2-CR+NKA 36xWFA 1024x768
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チュイチュイジュイ~・・・・・・♪ などとさえずっているところです。

飛んでいるときの声は キセキレイさんやハクセキレイさんよりも濁った声で ジジ ジ・・・♪
と 聞こえます。

この日は 羽虫やトビケラなどの水生昆虫を 華麗なフライングキャッチや高速トコトコ歩行で
頻繁にゲットしていましたよ ^^

変わっているところといえば この鳥さんは 秋にツガイ形成してなわばりを主張するので
その頃にもさえずりが聞こえます。

他のセキレイ科のタヒバリさんなどと たまに行動しているときもありますが
キセキレイさんやハクセキレイさんとはよく一緒に見かけるので 

セグロキセキレイとかハクキセキレイとか?  雑種って生まれないんですかね?(笑) 



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2008.05.04

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川辺の妖精・・・ ぼくは そう呼んでいます。


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川辺の宝石といえば まっさきに思いつくのが カワセミ カワちゃんですが
その美しさに負けず劣らず レモン色の衣を身にまとい
他のセキレイの仲間よりも どこか鋭い 金属的な声を出しながら 
川辺を優雅に舞う姿は どこか上品で気品があるように感じます。

大きさは 他のハクセキレイやセグロセキレイとほぼ同じくらいか やや小さめですが
細身の体型から 上の2種に比べて 半分くらいの体重しかないという話もあります。


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セキレイの仲間を 昔の人は 石叩き と呼ぶことがあったそうですが
これは 頻繁に尾を振る動作が由来しているといわれています。
英語名も Grey Wagtail (振り動かす尾) と そのまんまですね(笑)


川の上流だけでなく わりと身近な水辺でも姿を見ることができるので
ハクセキレイさんや セグロセキレイさんとの鳴き方の違いなどを感じてみてください♪



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2008.05.03

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さて どこにいるかわかりますか?


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一度 じゃぶーん♪ と水に飛び込んだあと この場所に飛んできましたが
目で追っていなければ 完全に自然の色合いと同化してわからなくなります。

目をギラつかせて たとえ見つけたとしても 警戒心がものすごく強いですから
かなりの距離があっても ケッケケケ・・・♪ と鳴きながら飛んでいってしまいます。

そんなヤマちゃんですが 早朝巡回から 食べ物捕りなどを終えて 
午後などは こんな木々の奥まったところで しっかり座ってウトウトしています。


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ズームをかけているので ちょっとねむたい画像ですが
顎線(アゴから胸にかけての線)などに 褐色が見えますので ♂ヤマちゃんです。

この日 しっかり止まった状態で見ることができたのは この♂だけで 
他の時間帯に飛翔している姿もありましたが 判断できず・・・

ツガイになっているのか 営巣中なのか よくわかりませんが
どうか 無事に次の世代を残して欲しいな・・・ また その姿を見ることができればいいな・・・
と思いました。


春を超えて 既に真夏のような太陽光が降り注ぐなか しばしのヤマちゃんとの時間は貴重なものでした。  
2008.05.02

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先日 久々に ヤマカワ保護区(管理人かいさん 笑)に行ってきました。

この時期 ヤマちゃん(ヤマセミ)は 営巣中で どこかで巣穴掘りをがんばっていると思いますが
広大な活動範囲の下 遭遇できるかもわからないまま 早朝からブラインドに籠もってひたすら待ちました。


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TSN-774 S80 TSN-VA2-CR+NKA 36xWFA 1024x768
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川の流れる音とともに山のなかからは いろいろな声が聞こえてきます。
ぼくも かいさんも 異論なく 鳥ばか(笑) ですが
自然のなかで 彼ら と同じゆっくりした時の流れを感じることが何よりの癒し 楽しみでもあります。 

今回も やっとのことで その美しい姿を見 撮影することができましたが
彼らにとっては生きづらい環境になっていることも 同時に感じました。


とにかく どうにか元気そうな姿を見ることができて ただそれだけでうれしかったです♪
2008.05.01

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春になるとやってくる鳥さんで オオルリさんなどと並んで人気のある鳥さんが
今回のキビタキさんです。

オオルリさんのさえずりを一日聞いていると 幻聴のように家でも聞こえてきましたが
キビタキさんも 帰宅後もずーっと聞こえていました(笑)


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おもいっきりさえずっています♪

この鳥さんも 東南アジアで越冬して 春になると繁殖のために日本などにやってきます。
ちゅん太やシジュウカラさんなどと同じくらいの大きさです。

この画は 早朝の山奥 針葉樹の暗い林内から なんとか隙間を見つけて撮ることができました。
まだ警戒心が強く 高木の中間部分での活動よりも てっぺんに近いところを飛び回っていました。

空抜けのおかげで?どうにか止まりましたが ブレブレが多かったです。
でも 当時の雰囲気を出すことができてお気に入りの一枚になりました。


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TSN-774 S80 TSN-VA2-CR+NKA 36xWFA 1024x768
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これも 針葉樹の遙か上方 ほぼ真上にいるところです。
アップできそうなもので生き残っていたのは ズームをかけ甘めなものばかりでした。

この鳥さん 森中に響く声で鳴いているので すぐ見つけられそうですが
針葉樹の暗くボサボサ生い茂ったところだと 小さいこともあって探すのが大変なのです。
黄色い派手な色なんだから 目立つように思いますが 
実際は どの鳥さんもそうですが すっかりまわりの色に溶け込んでしまいます。


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こちらは別個体・・・ メインフィールドで久々に見た 若い個体です。
上2枚の個体もそうですが 雨覆 風切羽が褐色で 下の個体は頭部も褐色が残っています。

こちらも警戒心が強く ヒラリハラリ と躱(かわ)されて 満足に観察撮影させてもらえませんでした。
それでも 長い旅を終え また無事に姿を見せてくれただけでも うれしかったです ^^ 


キビタキさんは 美しいさえずりですが いろんな鳴き方や他の鳥さんの物まねも得意なんです。
また そのうちお話できれば と思います。