ココロで感じたとりたち ~Great Nature&Birds~ | 朝一番の元気な子♪
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2013.07.20

朝一番の元気な子♪


梅雨のおわりを告げるかのような豪雨が降った翌日、ピーカンの真夏がやってきた。

それからしばらく昼間は35℃を越え、熱帯夜が続いた首都圏・・・

1日を通して聞いていると色々な音が耳に届くのだが、さすがにカンカン照りの日中にはとりたちの声はほとんど聞こえない。

あれほど毎晩鳴いていたホトトギスの声もほとんど聞こえなくなり、

朝から晩まで賑やかだったスズメやムクドリ、ツバメの営巣、繁殖活動も一段落したようだ。


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そんななか、まだ薄暗いうちから元気に鳴いているとりがいる。

だんだん時間が遅くなってきてはいるが、だいたい4時くらいに一番最初に鳴くのがヒヨドリのヒヨさん。

例年この時期は北方や山の方へ移動しているはずなので、ほとんど声も姿も見ないのだが、今年はかなりの数が残っている。

いつも同じアンテナの一番上で、ヒーヨ!ヒーヨ!ヒヒヒヒーヨ♪ などと、けたたましい声で、ナワバリを主張している感じだ。

それから遅れること数分、下のアンテナのいつもの同じ場所で鳴き始めるのがメジロちゃん。

ヒヨさんより先に鳴き始めるところは見たことがないから、まずヒヨさんに場所の安全の確保でもしてもらっているんだろう。

いや、もしかしたら、ヒヨさんより先に鳴き始めると怒られちゃうのかな・・・

画像では豆粒ほどしか見えないけれど、その声はヒヨさんに負けず劣らずで、

長兵衛 忠兵衛 長忠兵衛(ちょうべい ちゅうべい ちょうちゅべい)♪ とひたすら囀っている。

長いときでは、40分ほども同じところで囀り続けている。

たまに別のヒヨさんが近くにやってくるのだが、おかまいなしの様子で、繁殖相手を探すというよりナワバリの主張をしている感じ。

ミソサザイなども、あの小さい体のどこから森全体に響き渡る声量を生み出しているんだろうと不思議に思うのだが、メジロちゃんも負けてない。

稚拙な画像で見にくいのだが、よーく見ると、ちゃんと嘴が開いている!

周年どこにでもいる彼らだが、いつ観ても今この瞬間に生きているという命の輝きが美しいと感じる。


そういえば、昨夜も近所にフクロウがやってきて、しばらくゴロスケの声を聞かせてくれた。

もしかしたら都市部に順応してきているのかも知れないが、それは楽観視しすぎだろう。

フクロウがやってくるギリギリの環境をなんとか維持しなくてはとココロのなかでいつも思ってはいるが、

社会の流れ、「人間の欲」に果たして太刀打ちできるだろうか。 



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