ココロで感じたとりたち ~Great Nature&Birds~ |
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2017.12.30

自然よ、生き物たちよ、今年もありがとう



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今年も自然や生き物たちにとって決して良いとはいえない年だったと思う。

世界各地で乱開発や密猟や乱獲が常態化し、痛ましい出来事を目にする度に情けない気持ちになった。

圧倒的強者たる人間は、どこに向かって、どこで満足するのだろうか。

ひとりでも多くの人が自然に目を向け、興味を持ち、我が事のごとく考えれば、少しでも「共存」に近づくはず。

自然よ、生き物たちよ、今年もまた貴重な命をいただき、癒していただき、ありがとうございました。

magpie robin




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2017.12.07

また不安定更新になります


野の食べ物が少なくなって、あちらこちらで赤い実に群がるとりたちを見かけます。

前日は午前中の気温上昇とともに、ハイタカ属の帆翔も見られました。

冬本番、みなさんも身体に気を付けてくださいね。



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2017.11.07

小径の生き物たち~自然のつながり~


小径と言っても拙宅横の草ボウボウの道のこと。

ほとんどの人が草むしりが面倒としか思わないような場所。

そんなところにも四季を通じて色々な生き物たちが住んでいる。

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たとえばオンブバッタ。

最近は寒くなって全く見なくなったけれど、夏頃からチビッコバッタが増えはじめ、歩けないほど小径を埋め尽くしていた。

大きい方の♀は、種をつなげるべく野菜や花などの葉をむしゃむしゃ食べてしまうので、害虫として嫌っている人も多い。

拙宅でも紫陽花の葉に群がって、見るも無惨な姿になっていたけれど、それがありのまま自然。

♂をおんぶして(正確には♂が離れまいとしがみついている)いる姿を、そこここに見るようになった頃、

彼らを捕食するカマキリも活発に活動しはじめていた。


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左上に小さく見える かな? オンブバッタの♂。 ひとまず逃げ切ったの図。

それでも見ていないところでは、多くのものがカマキリに捉えられている、それも自然。


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ギロリ と睨まれてしまった。 

3日ほど同じ所にいたハラビロカマキリの♀。 前翅の白紋が特徴、お腹はパンパン。 どうやら産卵場所を決めたようだった。


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翌日見てみると、やはり産卵していた。

ひたすらがんばったカマキリの姿は見えなかった。

その多くは、スズメ、モズ、カラスなどの鳥類やクモなどの天敵、捕食する昆虫の激減、寒さによって一生を終える。

そして土に還る。 それが自然。

土から草が生え、バッタが食べ、カマキリが食べ、モズが食べ、モズもまた土に還る・・・ それが自然。

人間はこの古来から続く連鎖のなかに入っているのだろうか。 未だに答えは出ないでいる。


※ カマキリ、特にハラビロカマキリのお腹の中にはハリガネムシ(針金虫)という昆虫に寄生するものが住んでいることがあります。

今秋何匹かハラビロカマキリを捕まえたのですが、そのことをすっかり忘れてしまった。

カマキリを水に浸けると・・・ 

その先は長くなるのでやめますが、ハリガネムシがカマキリをコントロールして水に向かわせるなどは非常に興味深いです。

※ これを書いている途中、蚊(イエカ)に刺されてしまった。 今も部屋の中をブンブン飛んでいる。

室温20℃でこれだけ活動できたっけ? 温暖化というより、イエカが進化しているように感じる。

※ 今年も10月上旬にモズがやって来たあと、10月下旬にジョビコが戻ってきた。

拙宅周辺の環境が刻々と悪い方に変わってゆくなか、それでもまだやってきて滞在しているのは、

恐らく空き家と荒れた庭があるからだと思う。 それも風前の灯火なのだが・・・ 

どうがんばってみてもため息しか出ない。 真剣に考えれば考えるほど生き物たちには酷なことが多すぎる。




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2017.09.25

生まれいづる生き物たちよ 全本能をかけて生き抜け!!


残念なことが多すぎてココロが痛いです。

しばし更新が滞ると思います。




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2017.05.29

生まれいづる季節


あちらこちらで新たな命が誕生する季節・・・

今年も真っ先に戸袋で営巣準備をしていたムクドリ、どうやらやはりうまくいかなかった模様・・・

そんなムクドリに鬼瓦を占領されることが多かったちゅん太、こっちは雛の声が途絶えた先日、無事に巣立った。

柿の葉が青々としはじめた頃、そろそろシジュウカラの雛も巣立つだろう。


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ツバメも姿や声などから、少数が近所にいたのはわかっていたのだが、年々数が減っている。

2番手、3番手営巣組が来ない・・・ 人との関係がうまくいっていないのは明らかだ。


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数日前から玄関先で似たようなのがウロウロしているなと思って、しっかり見てみると1cmくらいのカマキリの子供。

たぶん、秋に擁壁の窪みに生み付けられたオオカマキリの卵鞘が孵化したかな。

秋の日差しが強い日には寒さが和らいで、よく擁壁や道路で見かけた親。そこから引き継がれた小さな命。

人間社会と同じく、生き物の世界にも多くのドラマがある。生き物たちの命は儚い。一期一会をこれからもココロに。


今日の夕日に照らされた雲のなんともいえない色合い・・・ 水色とピンク、そんなはっきりした空に薄い墨汁をこぼしたような雲。

空を眺め、ラフマニノフのピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 作品18 なんて聞きながら、涼しい風に当たるのが最近じゃ唯一の癒しかな。

猛烈に疲れ切っています・・・



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